いよいよ待望のニューモデル!308がデビューまであとわずか!
今回は308のラグジュアリーバージョン、308Cieloのご紹介です!
【【308Cielo】】
タイプ:5ドアハッチバック
サイズ:4315×1820×1515(全長×全幅×全高)
車両重量:1410kg
エンジン:ターボチャージャー付直列4気筒DOHC
ミッション:4速AT(マニュアルモード付)
タイヤ:225/45 R17
【エクステリア】
プジョー独特の、複雑な曲面が織りなすボディデザインは今、308に集約し、よりアグレッシブな進化を遂げました。フェリーヌ(猫科)をイメージさせる、大きく開いたエアインテークは、さらに大胆になり、ボンネットから両サイドに力強く続くVラインと相まって、強烈な存在感を醸し出します。
ボディサイドのラインは、307よりも下げられた全高によって、より洗練されたシルエットが与えられました。
新世代プジョーデザインを、皆さんのその目で体感して下さい!
【インテリア】
大きく傾斜したセンターコンソールが印象的なインテリアは、307よりもさらに高級感と落ち着きが増したデザインになりました。
細部にまでのこだわりは、高い質感の素材やパーツから、シートのステッチにまで及びます。
そして、何といっても目を引くのは、広大な面積を持つパノラミック・ガラスルーフの存在です。質感や機能性だけにとどまらない、いわゆるフレンチ的おもてなし…。308は、どんな方でも自然に迎え入れてくれる…そんな存在になりました。
【ドライビングプレジャー】
308は200万キロという従来の2倍の走行テストを経て誕生しました。その超長距離な走行テストに加えて、高いボディ剛性、ワイドトレッド、低重心化によって、最高レベルのロードホールディング性能を手に入れました。
その評価は2007年、ドイツのゴールデンステアリング賞を受賞したことで裏付けられています。
308に搭載されるパワーユニットは、1.6ℓターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンで、自然吸気の2.0ℓエンジンをもしのぐパフォーマンスを持っています。
この高い次元で達成されている、それぞれの性能が、高水準なドライビングプレジャーを生み出しているのです。
まずは感覚を研ぎ澄ませて、シートに体を委ねてみて下さい。